死んでもイイと思えた瞬間がありました。
死んだことないけど、死にました…と感じるほど、嬉しいを遥かに通り越した感覚に見舞われたときでした。
それは、長男にリクエストされてわたしが初めて作ったキャラご飯を夕食で出した瞬間。
もの凄く下手クソな仕上がりで落胆しながら出したんだけど、長男は、ヨダレをまき散らしながら部屋を走り回って喜んだんです。
当時のわたしにとって、その光景は、何が起こったか分からず、全身が混乱してしまうほど眩しくて、悦びが致死量を超えていました。
赤ちゃんのときから、いつも上に乗っかられて、わたしは毎日彼のヨダレまみれ。
実は、昔から歓喜に襲われ続けていた日々だったんですね。
いつもお氣に入りのオモチャを寝床にもぐらせて眠る、大きくなった息子達…。
昨夜は2人ともがピカチュウを選んでいました。
この可愛い人達でさえ、わたしの創った映像。
わたしの感情との一体化が終わり、冷静であたたかい俯瞰状態になってからというもの、日々のあらゆる瞬間の感覚が、あの致死量の悦びを受け取っている状態にあります。
生きているけど、作為的なわたしは死んでいる状態にあり、ボンヤリお茶を飲んでいるときでさえ、愛の洪水は、ずっと降り注ぎ続けています。
さっき、夫と一緒に、わたしお手製のサラダを食べてから、夫が何氣なく渡してくれたホワイトデーのチョコレート【GRATITUDE:感謝】を2人で食べました。
光のギャザリングでわたしが【GRATITUDE:感謝】の石をひいたことを、彼の潜在意識は知っていたようです。
天に、秘密なんて何一つない。
過去からずっとずっと伏線がはられており、誤ってしまったと後悔していた出来事でさえ、全てが完璧だった。
今このとき、自身がスッキリくつろいで居さえすれば、本当にテレパシーでやり取りが可能です。
念を送る必要も受け取ろうとする必要も全くないテレパシーです。
霊感はいりません。
ムダです。
チャクラやオーラ、見える必要ありません。
ムダです。
なのに、なんで知ってるの?
なんでわかったの?
それは、本当は、時間も空間も、わたしもあなたも無いから。
天は、【愛】というそれそのもの。
わたしの奥は、【感謝】というただ一点。
【愛】と【感謝】が、パイプでつながっているとき、映像はスローモーション化します。
どう在ろうと、日常は、作為のない大自然です。
☆ありがとう☆
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【3月の氣功教室fukunokami】
〇10(火)10時~12時 高知市鴨部.
〇14(土)13時半~15時半 高知市鴨部.
〇17(火)10時~12時 高知市鴨部.
〇28(土)13時半~15時半 高知市鴨部.
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開催場所等、詳細については、お問い合わせ下さい。.
〈氣功教室fukunokami主宰〉.
馬場瞳 TEL:09011745437.
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【高新文化教室やさしい気功教室】.
🔘水曜日の18時~20時.
🔘金曜日の10時~11時半.
🔘(追加予定)金曜日の13時~14時半.
高新文化教室は、見学もできます。高新文化教室へお問い合せ下さい。.
(昼の部).
https://www.kochi-sk.co.jp/bunka/course_detail.cgi?COURSE_ID=1137
(夜の部).
https://www.kochi-sk.co.jp/bunka/course_detail.cgi?COURSE_ID=1181
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