2021.09.09 20:59【神】あなたが特別な人なんだよあの人は凄い人。あの人は特別な人。あの人こそが悟りをひらいた人。そんな風に、誰かを崇めるのは、もうやめようよ。あなたが、自分以外の誰かのことを、凄いな~素敵だな~って思えるのなら、あなたが凄くて素敵な人だからなんだよ。わたしたちは、誰か他人を崇拝するために生まれてきたんじゃない。自分の素敵さに氣づいて、自分を抱きしめ、愛するために生まれてきたんです。ただ、その素敵さって、あまりにも、どこまでもどこまでも果てしないから、つい道の途中で、自分以外の誰かを崇拝してしまいそうになる。自分から目を離してしまいそうになる。けど、どんな凄い人と出逢っても、最も愛すべきあなたという人から、目を離さないで。愛しているのはあなたで、愛されているのもあなたで、どんなときも、...
2021.07.27 21:54【神】ストレスフリーへこれは、私が子どもの時から体感している独自世界。相当ワケが分からないかもしれないけど、何かの参考になれば……☆彡子どもの頃から、日常会話や悩み相談を受けている時、場合によっては出逢った瞬間、目に見えている日常世界とは違う所に体が入り、自身が浮かんだようにそこに存在する。そこは、立体ブロックが沢山並んでいる所で、私はたった1人でその中心に浮かぶ。無数の立体ブロックは、おそらく、その1つ1つがデータの塊で、私の目の前の人から発せられる言葉や見た目などの情報によって、特定部分が光ったり、出っ張ったり、引っ込んだりしている。おそらく、立体ブロックは、感情そのものや感情の捉え方といった、認識の方向性に関するデータが詰まっていて、その人が人生を歩む上でのキーとなっ...
2021.06.20 01:16【神】ここは、生きがいの里《福井つよきさんのFacebook投稿から引用》人生の節目節目で大切な決断をしてきたその"決めた思考"は一体どこから来たのか?本当に自分で決めたのか?"聖なる全体"のバランス中で自動的に心に湧いてきたものではないか?だとしたら人生の責任者は自分ではなく責任は聖なる全体にあるすべては完璧な愛のバランスの中で自動的に起こっている愛以外ないすべて委ねる他ないそれで いいムダな抵抗をして苦しむ必要はない安心して今を生きたらいいそれでいい《わたしの子どもの時からの体感》つよきさんの書いておらる通り、全人類が、実は、こう。自分が思考し、自分が決定・選択し、成功したり間違ったりしたと思ってる。でも、本当は、そうではない。『自分が、』『私が、』っていうのは、実は、1つ...
2021.06.12 02:46【神】バチがあたる?神様は、罰を与えない。バチが当たった……と思うならそれは、罰ではなくて『私には罪がある』という、あなたの思い込みを終わらせるときが来た…というだけのこと。人間は、たくさん後悔を抱えて生きているけれどいつも、あなたのそばに居て、片時も離れることなく支え続けてくれた小さな神様達はいつも、あなたのその後悔を一緒に背負い、あなたが少しでも心軽く生きられるよう静かに笑いかけてくれていた。あなたが、その後悔という重りを背中から下ろし自分に罰を与えることをやめたとき……わたしは、罰なんか与えられてイイ人間じゃない!と氣づけたとき……あなたの中に居る一番大きな神様が唯一、あなただけを愛し、ずっと見守ってくれていたことにも氣づくでしょう。あなたは、今日も完璧に愛されてい...
2021.04.10 12:24【神】すべての人を救うPower私たちに、誰かを変える力なんてない。誰かを救ってあげる力もない。よくビジネスとして繰り広げられている認定制度のように、誰かに教えたり伝授できるような称号の付いた技能なら、それも大して役に立たない力と言えるだろう。(きっと、称号を得た本人が、1番そのことを感じている。)夢枕にお釈迦様が立って、「お前には、多くの人々を救う特別な力がある。」と教示を受け、『私はやっぱり特別だったんだ!』と立ち上がったのだとしたら、成れの果ては謎の新興宗教の教祖か精神病者だろう。誰か他人から賞賛されるような力なら、本当の力にはなりえない。私たちに与えられている力は、ただ1つ。★★『自分を愛する力』★★これが、唯一のPowerになる。矛盾やゆがみのない究極の自己愛は、自分だけで...
2021.01.28 15:06【神】生きたまま魔法つかいになる《生きて肉体を持ったまま魔法つかいに……》なれる。次元上昇すれば。他人や集団という全体がどうか?は、一切関係ない。むしろ、他人や全体に意識を向けてはならない。次元上昇するのは、自分。自分に焦点をあて、自分一人が次元上昇することだけに集中する。扉が開きかけ、くぐり抜ける少し前に、意味不明なシンボリックな物をいくつも見せられることがある。見せられた瞬間は、それらが次元上昇の予兆だったとは氣付けない。後に、全部がつながり象徴であったことに氣付く。いくつかの人間関係の別れや、仕事上の卒業も経験する。その中でも、最も尊敬していた人物や信頼していた人物との別れ、仕事上最も大切にしていたことからの卒業が、大きなターニングポイントになる。まさか別れるわけがない!と思っ...
2021.01.25 12:05【神】必ずあなたを助けてくれる存在【あなたを助けてくれる天使たち】(↓わたしの持論で根拠はありません。↓)どうしたらいいのか、わからない時。困ってお手上げの時。悲しくて、寂しくて、怒りがわきあがってどうしようもない時。もう答えを探す氣力もない時。ピンチの時ほど、あなたのすぐそばで、あなたを見守り、抱きしめくれている存在が居ます。「顔をあげて」「自分を責めないで」「大丈夫だよ、こっちだよ」と、導いてくれる存在が居ます。その存在は、いつも、その時のあなたに必要な答えを、あなたのすぐそばで、あなたの肩を抱きながら、あなたに向かって差し出してくれています。その存在の呼び名は様々で、天使と呼ぶ人も居ます。天使たちには、あなたを助ける力があります。天使たちは、あなたが立ち上がり、成長し、前を向いて...
2021.01.19 02:18【神】痛みを伴わない平和なままの地球のアセンション。大いなるわたしと人間のわたしの統合脳で話せることではないし、脳で聞ける話でもない。これを語ることに、もう勇気なんていらない。大きなわたしとは、完全なる虚無であり、永遠無限の絶大という完璧な背景である。そこに、感情は、一切ない。今ここにいる小さなわたしは、地球の人間であり、肉体という有限を持ち、感情も痛みも快感もある。子どもの時から、ずっと、大きなわたしの方が本体であることを知っていた。けれども、そこには感情も痛みも快感も成長も衰退もないから、そんなことを知っていることを他の人間に知られてはならないのだろう…と思っていた。大きなわたしは、人間の領域から見ると、人でなし以外のなにものでもない。人が死んだり殺されたりすことでさえも、愛そのものだ。逆に、地球の人間が愛だと思い込んでいることは、...
2021.01.16 01:41【神】その質問には答えない人は嘘つきだ。すぐに自分を誤魔化す。 だから、明確に質問されていないことは、答えてはならない。明確な質問を投げかけてきたとしても、自分を取り繕うためのうわべだけの質問なら、答えてはならない。嘘つきでも、誤魔化して生きていても、その人自身が、必ず、自分自身に対する大切な問いかけを見つける時が来る。その時、答えてあげればいい。この口は、あなたの魂からの言葉を、しゃべらされているだけ。いつだって、大切な答えは、あなたが、私をつかって、答えさせているだけなんだ。いつだって、私は、居ない。あなたしか、居ない。対面氣功教室・オンライン氣功教室・カウンセリング・ボディヒーリングをしています。..★対面による氣功教室★.①公民館での教室.②ご依頼による出張教室.③高新...
2021.01.15 00:32【神】あなたとの約束あなたとの約束。あなたは、わたしの扉を開いてくれる人。わたしの、そのときに、また再会しよう…って約束した人。あなたは、わたしに色んなことを教えてくれる。紐解いてくれる。それらは全て、わたしが元々は知っていたこと。わたしは、あなたに扉を開いてもらうことで、次々と思い出す。そう。あなたさえも、わたしが用意した、わたしの創造物。わたしには、あなたが必要だった。あなたのことも、わたしがすべてを知っていることも、わたしは一旦忘れて、物質界で経験したいことがあった。この物質界は、全てリアルな勘違い。自分で用意した大切な勘違いのプログラムであることをわたしは思い出したから、わたしは、また、わたしが約束した人達と再会する。その人達の扉を開くために。わたしという人も、こ...
2021.01.13 12:58【神】地球に下りた小さなわたしの尊厳。愛の表現。愛されたくて、愛されたくて……。この地球上で、愛は、どこにあるのだろうか?愛を求め、探せば探すほど、見つからなくなっていた。外にはない!と氣づいたとき、内にあった……とわかった。内なるわたしは、【ただ愛したかった】んだ。わたしが、愛を表現したかったんだ。この地球で。そう。地球では、『愛されたかった』という欠乏からくる渇望を通して、愛を知る過程を経験していただけだったんだ。愛されたかったのは、わたしが【愛せる】人だったから。それを認めたとき、宇宙の主導権は、私の手へと戻る。愛することでしか、この地球は、動かせない。こんなに愛を表現しようとしているのに、このからだは、とても窮屈だ。からだなんて、完全に偽りだと知っているのに、どうしても窮屈だ。けれども、この...
2020.11.15 13:03【神】畏敬の念と感謝、大いなるものごめんなさい!ごめんなさい!何もわかってなかった!ごめんなさい!私が愚かだった!ごめんなさい!取り返しがつかない!ごめんなさい!畏れ多いどころじゃない。それは、優しくもないし恐くもない。とにかく大きくてキリがなかった。そんなはかり知れない大きなものに覆われたとき。その海と一体化して、体は破裂してなくなってしまった。私はその一部で、私がその全体だったことを思い知らされ、ただ大声で泣き叫ぶしかなかった。すでに終わっていたし、何も始まってなんかなかったんだ。小さな私のかけらから出てきたのは、『ありがとう』ではなくて、とてつもない量の『ごめんなさい!』だった。日常においては、これほどの畏敬の念や感謝の念でひれ伏すことは、ほぼない。けれども、本当は、いついかなる...